このブログ、どうやって世に出てるの?GitHubとCloudflare Pagesの正体


GitHubとCloudflare Pagesのイメージ図

※この記事は「AI実録シリーズ」の一本です。

📝 お断り:
このブログは「私自身がITを学ぶ過程の記録」です。
専門家ではないので、説明にツッコミどころがあるかもしれません。
「ふーん、こんな感じなんだ」くらいの軽い気持ちで読んでいただけたら嬉しいです。
もし間違いに気づかれた方は、🙏 優しく教えてくださると助かります。

✅ 結論:GitHubは「倉庫」、Cloudflareは「届け屋」

先に結論からお伝えします。

このブログ「60代後半からのIT入門」は、2つのサービスを組み合わせて公開されています。

  • GitHub(ギットハブ):記事や画像を保管してくれる「倉庫」
  • Cloudflare Pages(クラウドフレア・ページ):倉庫から取り出して、世界中の人に届けてくれる「届け屋」

つまり、私が書いた記事は、まずGitHubという倉庫に置かれ、それをCloudflareという届け屋が取り出して、皆さんのブラウザに表示してくれているわけです。

説明するくろーどさん

▲ 「倉庫と届け屋、この2つでブログが世に出ているんですね」


🔁 前回のおさらい:そういえばクラウドの話だった

前回、「サーバーとクラウド」の話を書きました。

クラウドとは「サーバーをインターネット越しに借りる仕組み」のことでした。

実は、GitHubもCloudflareも、クラウドサービスの一種です。

つまり、私がブログを書いて公開している今この瞬間も、知らないうちにクラウドのお世話になっていることになります。

「クラウドって何?」と書いている私自身が、クラウドの上で記事を発信している——というオチ付きの構造です。


🏪 GitHubって何?

GitHubは、ファイルを保管しておく場所です。

倉庫の中に、棚がたくさん並んでいて、そこに書類や写真を整理して置いていく——そんなイメージです。

GitHub君:書類を保管する倉庫番キャラ

▲ GitHub君は「書類を整理して保管してくれる倉庫番」

特徴は3つ。

  1. 無料で使える(個人利用なら)
  2. 保管した履歴がぜんぶ残る(昨日の状態に戻すこともできる)
  3. 世界中のエンジニアが使っている

元々はプログラマーが「プログラムの設計図」を保管するために使うサービスでした。でも今は、ブログの原稿や、ホームページの素材を置く倉庫としても広く使われています。

私の場合、ブログの原稿(Markdownという文章ファイル)と画像を、GitHubに置いています。


📄 GitHub Pagesって何?

GitHubには「Pages(ページ)」というおまけ機能があります。

これは、GitHubに置いたファイルをそのままホームページとして公開できる機能です。

GitHub Pagesのイメージ:倉庫から直接ホームページを公開

▲ 倉庫の扉から、そのままホームページがお披露目される感覚

つまり、

GitHub(倉庫)
   ↓ おまけ機能
GitHub Pages → ホームページとして公開

無料で、簡単に、自分のホームページを世に出せます。

実は、シンプルなホームページなら、このGitHub Pagesで公開しているところも多いんです。

ただし、GitHub Pagesにも弱点があります。

  • 表示が少し遅い
  • 高度な機能には対応していない
  • カスタマイズに制限がある

そこで登場するのが、Cloudflare Pagesです。


☁️ Cloudflare Pagesって何?

Cloudflare Pagesは、ホームページを世界中に高速で配信してくれる届け屋です。

Cloudflare君:世界中に高速配信する届け屋キャラ

▲ Cloudflare君は「世界中に高速でお届けする届け屋さん」

普通のホームページは、1台のサーバーから世界中に配信されます。日本の人が見るのもアメリカの人が見るのも、同じ場所から取り寄せる。

でも、Cloudflareは違います。

世界中の何百カ所もに自動でコピーを置いておいて、見に来た人の一番近い場所から配信してくれます。

  • 日本の人が見たら → 東京のコピーから
  • アメリカの人が見たら → サンフランシスコのコピーから
  • ドイツの人が見たら → フランクフルトのコピーから

これによって、驚くほど速くホームページが表示されます。

しかも、これも無料で使えます。


🔄 このブログを例に、流れを見てみよう

私のブログ「60代後半からのIT入門」は、こんな流れで皆さんの目に届いています。

このブログが公開されるまでの4ステップフロー図

▲ 書く → 倉庫に置く → 届け屋が運ぶ → 読者の手元へ

  1. 私のMacで記事を書く
  2. GitHubの倉庫にアップロード
  3. Cloudflare Pagesが自動で取りに行く
  4. 世界中のCloudflareの拠点にコピーが置かれる
  5. 読者のブラウザに、一番近い拠点から配信
  6. 60dai-it.com として表示

私がブログ記事を書いてアップロードしてから、皆さんが読めるようになるまでは、わずか2〜3分。

驚くほど自動化されていて、私は記事を書いてアップロードするだけ。あとは全部、機械が勝手にやってくれます。


🤔 なぜ2種類使い分けるの?

「GitHub PagesでもホームページにできるのにCloudflareも使うの?」と思われるかもしれません。

理由は、このブログが**Astro(アストロ)**という仕組みで作られているから。

Astroは、ホームページを綺麗に作るための便利なツールなのですが、GitHub Pagesでは完全には動かない機能があります。それをきちんと動かすために、Cloudflare Pagesが必要なんです。

簡単にまとめると、

  • シンプルなホームページ → GitHub Pagesでも十分
  • 凝ったブログやサイト → Cloudflare Pagesがおすすめ

という使い分けです。


📊 まとめると、こんな感じです

項目 GitHub 🏪 GitHub Pages 📄 Cloudflare Pages ☁️
役割 倉庫 おまけの公開機能 高速な届け屋
料金 無料 無料 無料
表示速度 普通 速い
高度な機能 制限あり 対応
設定の難しさ 簡単 少し複雑

💡 大事なポイント

GitHubもCloudflare Pagesも、実はクラウドサービスです。

つまり、

  • 私が書いた原稿 → GitHubというクラウドに保管
  • ホームページとして表示 → Cloudflareというクラウドが配信

「クラウドって何?」と書きながら、このブログ自体がクラウドの上で動いている、というわけです。

💡 大事なポイント

知らないうちに使っているどころか、今この瞬間、このブログを読んでくださっていることも、クラウドのおかげです。


🎉 まとめ:覚えておきたい3つのポイント

  1. GitHub = 倉庫(記事や画像を保管)
  2. GitHub Pages = 倉庫のおまけ公開機能(シンプルなHP向け)
  3. Cloudflare Pages = 高速な届け屋(凝ったサイト向け)

GitHubもCloudflare Pagesも、無料で使える便利なサービスです。

「ホームページを作って公開する」というと難しそうですが、こうした便利な仕組みを使えば、ITが得意でない私でも、世界中の人に記事を届けることができています。

ありがたい時代になったものです。

ありがとうのくろーどさん

▲ 最後までお読みいただきありがとうございました


このブログは、PCもAIも苦手だった60手前の私が、一から挑戦してきた実録の記録です。同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。